2025年1月8日にサンデーうぇぶりで『尾守つみきと奇日常。』最新49話「つみきさんとクリスマス。」が更新されたので感想と考察を書いていこうと思います。
前回の感想記事はこちらから。
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49話「つみきさんとクリスマス。」
友孝くんとお姉ちゃん
私が見落としていたのかもしれないが、友孝くんにはお姉ちゃんが居るらしい。それも大学生の。妹が居ることは認識していたが、まさかお姉ちゃんも居るとは。
既出の情報だったらごめんなさい。
そんなお姉ちゃんからの情報伝達により、妹の欲しいクリスマスプレゼントが変更になったことを伝えられる。友孝くんの恋愛事情を心配したり、友孝くんの方がは少し面倒臭がったり。二人のやり取りに”家族”を感じられる。
少しいつもと違う友孝くんの一面だ。
Ⓒ小学館 2024
森下みゆ『尾守つみきと奇日常。』49話
クリスマスイブデート
妹へのプレゼントを購入する。その名目でクリスマスイブに二人で出かけることになった友孝くんとつみきさん。ハッキリ言って、つみきさんのあざとさが限界突破している。これは野外活動や球技大会を終えて、つみきさんの中での友孝くんの位置づけが変わってきたことを示している。
ランチでは、椅子を引っ張って友孝くんにくっつく。言い訳はウェアウルフだから体温が高いということだ。
Ⓒ小学館 2024
森下みゆ『尾守つみきと奇日常。』49話
その後も、つみきさんは友孝くんの袖を引っ張って、あっちに行ったりこっちに行ったり。友孝くんの袖を離さない、その姿が尊い。
友孝くんのプレゼント
そんな友孝くんはお店を歩き回る中で、冬ギフトが目に留まる。友孝くんは、それをつみきさんへのプレゼントとして購入した。しかし、いざなんて言って渡せば良いか、という所で躊躇ってしまう。
本当はつみきさんがほしいものか分からない。相手へのプレゼントというのは緊張するものである。そうこう迷っている内に、友孝くんはプレゼントを落としてしまう。急いで拾うものの、「For Tsumiki」と書かれた文字でつみきさんは察するのだ。
そこでつみきさんは、友孝くんがプレゼントを渡してくれるように笑顔で待つのだ。きっとつみきさんにとっては友孝くんがプレゼントをくれたという事実が嬉しい。
Ⓒ小学館 2024
森下みゆ『尾守つみきと奇日常。』49話
今回のオチは、つみきさんも友孝くんへのプレゼントを買っていたということ。そして、そのプレゼントの内容は友孝くんと同じ手袋だった。お互いのプレゼントが「冬のギフト」であることも二人らしいだろう。まだ恋愛まで行かない。ただ、大切な相手ではあり、素直に感謝の気持ちを伝えようとした。
プレゼントの中身以上に、クリスマスっぽい心温まるエピソードであった。そして、扉絵含めてつみきさんの私服姿の破壊力がとてつもなかった。
主のイチオシシーン
この待ち合わせに登場する1コマ。私服姿と言い、ポーズと言い、構図と言い。全てがあざとすぎる~。ガチで可愛い。
Ⓒ小学館 2024
森下みゆ『尾守つみきと奇日常。』49話



